突然家賃が上がったら!?

慣れない一人暮らし。
毎月ギリギリの生活を強いられている時に、
ある日突然家賃が上がったらどうしますか?

家賃が上がることは家主にとっては家賃でとれる金額が増えるので良いかもしれませんが、
借り手にとっては何一ついいことはありません。

そのため突然家賃が上がるような時は、
不動産屋を介して一度大家さんとの話し合いの機会を設けてもらいましょう。

それで大家さんに家賃の値上がりを何とか回避できないものかを相談してみましょう。

話し合いの際はレコーダーを忘れずに

話し合いの機会を頂けた時は、
ICレコーダーを忘れずに持参しましょう。
そして話し合いの内容を全てレコーダーへ記録しておくことをオススメします。

また家賃値上げの根拠を書面で出してもらうことも忘れずに。
この場合の根拠として多いのは「周辺の相場に照らして…」というものです。

こうして大家さんと直接話し合ってそれでも解決できなかった場合、
とりあえず値上げ以前の家賃を振り込み、それを大家さんが受け取るか否かを確認しましょう。

これで受け取れば大家さんがその家賃で納得した。
とみなされ、
逆に受け取らず返してきたら法的な解決しか方法はありません。

家賃が上がった時の対処法

家賃の値上がりを法的に解決する場合、
まず大抵は値上げ前の金額となりますが自分が妥当だと思う家賃分を法務局へ預けることで、家賃を支払ったとみなされます。

これを「供託」と言いますがこれをしている間に裁判で決着をつけることになります。
この時有効なのが、話し合いの際に記録したICレコーダーと根拠が記載された書面というわけです。

しかし実際には裁判にまで発展してしまうと、
そのまま部屋を借り続けても居心地が悪くなってしまうのは目に見えていますね。

そのため出来るだけ話し合いで解決したいものですが、
それが無理な様な時は諦めて引越しを検討するのもいいかも知れませんね。

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